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SDGs 同好会



関連するSDGs目標

SDGs目標 1:貧困をなくそう 2:飢餓をゼロに 3:すべての人に健康と福祉を 4:質の高い教育をみんなに 5:ジェンダー平等を実現しよう 6:安全な水とトイレを世界中に 7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに 8:働きがいも経済成長も 9:産業と技術革新の基盤をつくろう 10:人や国の不平等をなくそう 11:住み続けられるまちづくりを 12:つくる責任つかう責任 13:気候変動に具体的な政策を 14:海の豊かさを守ろう 15:陸の豊かさも守ろう 16:平和と公正をすべての人に 17:パートナーシップで目標を達成しよう

活動紹介

SDGs 同好会のロゴ

SDGs同好会のミッションは「SDGsをテーマに、様々な『枠』を超えたマナビの場を企画?提供すること」です。

SDGs同好会が結成される以前は、学内にSDGsの17目標全てを総合的に扱う学生団体は存在しませんでした。また、本学には5つの学部と大学院、短期大学部が存在しており、多数の学生がそれぞれの専門分野を学んでいます。私たちはお互いに近いところで学んでいるのですが、各々の学部や大学院?短期大学部で学んだことや考えを他学部の学生同士で共有できる機会はあまり多くなく、ましてや他大学や学外の方々との共有はもっと少ないのではないかと思われます。

そこで私たちは、学生団体、大学や学部、学内外といったすべての『枠』を越えて、一緒に社会問題やSDGsについて考え、学ぶ機会を企画?提供する活動を行うために、2022年2月、SDGs同好会を結成しました。

私たちは、既存の団体も含めたすべての人たちの「マナビノワ」を広げるきっかけ作りに貢献したいです。それぞれの活動や学びを後押しできるような存在になりたいです。
私たちは現在、週1回のペースで活動を行っています。
通常は定期ミーティングと『マナビノワ』を交互に行っています。定期ミーティングは、企画を振り返り、次の活動計画を立てるための話し合いです。『マナビノワ』という名称は、SDGsに関する学びを通して人のつながりの輪を広げたいという意味を込めて名付けました。『マナビノワ』の活動内容は、本を読んで感想を話し合う輪読会や、動画を見て感想を話し合う動画鑑賞会、実際にSDGsの活動が行われていたりそれに関連していたりする場所に出向く見学会、メンバーの興味関心がある分野の専門家をお呼びして数十分の講演のあと、ざっくばらんに質疑応答を行う座談会などがあります。
これまで行ってきた活動を紹介します。

  • 輪読会(南博?稲場雅紀『SDGs―危機の時代の羅針盤』(岩波新書))
  • ふじのくに地球環境史ミュージアム見学会(環境サークルCO-COの学生らと実施。テーマ:「地球環境の保全とSDGs」)
  • 牧之原市内の茶農家見学会(テーマ:「農業とサステナビリティ」)
  • 第1回座談会「格差のない教育は可能か?-外国につながる子供たちへの教育を例に-」(静岡県立大学?食品栄養科学部栄養生命科学科?角替弘規先生)
  • 第2回座談会「気候変動とともに生きる-アフリカでのフィールドワークから学んだこと-」(静岡県立大学?国際関係学部国際関係学科?孫暁剛先生)
  • 動画鑑賞会(テーマ:「漁業とサステナビリティ」)
  • 「静岡県SDGsスクールアワード2022」の審査委員を担当

ミーティングや輪読会等のオンラインで行う活動の様子

孫先生との座談会の様子

(※第2回座談会と見学会は、感染症対策を行いながら対面で実施。)
さらに詳しく知りたい方、最新の活動状況を知りたい方はSDGs同好会のホームページまたは各種SNSをご覧ください。

関連リンク

ホームページ: https://www.thesdgsclub2022.com
Twitter[@SDGsclub_uos]:https://twitter.com/SDGsclub_uos
Instagram[@thesdgsclub_uos]:https://www.instagram.com/thesdgsclub_uos/

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