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本学院生が国際会議でポスター賞を受賞


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大学院薬食生命科学総合学府環境科学専攻博士前期課程1年の太田翔平さん(環境生理学研究室所属)が、6月29日?7月8日にオンライン開催された国際会議 The Society for Experimental Biology 2021 Annual Conference で審査員特別ポスター賞を受賞しました。同国際会議は、植物学?動物学?細胞生物学分野から約900名の研究者が広く集う学術大会です。学生および若手研究者のポスター発表者の中から3名が受賞者として選ばれました。

発表演題:『Characterization of a Cajal body mutant in Arabidopsis thaliana』
Shohei Ota, Takayuki Sakurai, Tomoo Shimada, and Kentaro Tamura

【関連リンク】
The Society for Experimental Biology 2021 Annual Conference
https://www.sebiology.org/events/event/seb-conference-2021(外部サイトへリンク)

環境生理学研究室
https://dfns.u-shizuoka-ken.ac.jp/labs/ecophys/(研究室サイトへリンク)


(2021年7月30日)

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