薬学部6年の佐伯奈々さんは、9月4～5日にWebで開催されたフォーラム2020：衛生薬学?環境トキシコロジーでの研究発表に対して、2020年日本薬学会環境?衛生部会新人賞を受賞しました。同学会ではポスターセッションへの応募の中から受賞候補の学部生が選ばれ、候補者によるポスター内容に関する口頭発表?質疑応答が行われ、3名が受賞者として選ばれます。発表者と演題は、佐伯奈々、西尾隆佑、片平実沙、中島聡子、森岡洋貴、竹内梓紗、玉野春南、武田厚司「黒質AMPA受容体活性化は加齢に伴うパーキンソン病様症状のカギとなる」です。
衛生薬学?環境トキシコロジーで新人賞を受賞した佐伯さん
【関連リンク】
日本薬学会環境?衛生部会 | 環境?衛生部会 新人賞
http://bukai.pharm.or.jp/bukai_kanei/newface/index.html（外部サイトへリンク）
（2020年10月23日）
日本薬学会環境?衛生部会 | 環境?衛生部会 新人賞
http://bukai.pharm.or.jp/bukai_kanei/newface/index.html（外部サイトへリンク）
（2020年10月23日）
