6月30日に名古屋で開催された『第64回日本薬学会東海支部 総会?大会』で、本学大学院生?学部生が学生優秀発表賞を受賞しました。この賞は、口頭発表127演題から優秀な発表を行った学部学生および大学院学生24名に贈られ、本学薬学部の学生は7名が受賞しました。
受賞者と演題は下記の通りです。
○ 伊藤 優太(薬学部5年, 医薬品創製化学分野)
「光照射による芳香族化合物のトリフルオロメチル化反応」
○ 村上 慧(薬学部6年, 生命物理化学分野)
「染色体凝縮を担うコンデンシン制御サブユニットの構造解析」
○ 櫻井 ひとみ(薬学部6年, 生命物理化学分野)
「細胞周期チェックポイントに関わる9-1-1複合体の調製と生化学的解析」
○ 狩野 孝裕(大学院薬食生命科学総合学府 博士前期課程1年, 生化学分野)
「脳梗塞時におけるシアリダーゼ活性の増加と役割」
○ 伊藤 謙汰(薬学部6年, 生体情報分子解析学分野)
「Nuclear receptor 4a familyを介した脂肪幹細胞の未分化性維持機構の解析」
○ 安部 友涼(薬学部5年, 生化学分野)
「バキュロウイルスタンパク質発現系によるノロウイルスタンパク質の作製と機能解析」
○ 三上 靖代(大学院薬食生命科学総合学府 博士前期課程1年, 生化学分野)
「老化脳に蓄積する希少シアル酸分子種はアミロイドの凝集を促進する」
受賞者と演題は下記の通りです。
○ 伊藤 優太(薬学部5年, 医薬品創製化学分野)
「光照射による芳香族化合物のトリフルオロメチル化反応」
○ 村上 慧(薬学部6年, 生命物理化学分野)
「染色体凝縮を担うコンデンシン制御サブユニットの構造解析」
○ 櫻井 ひとみ(薬学部6年, 生命物理化学分野)
「細胞周期チェックポイントに関わる9-1-1複合体の調製と生化学的解析」
○ 狩野 孝裕(大学院薬食生命科学総合学府 博士前期課程1年, 生化学分野)
「脳梗塞時におけるシアリダーゼ活性の増加と役割」
○ 伊藤 謙汰(薬学部6年, 生体情報分子解析学分野)
「Nuclear receptor 4a familyを介した脂肪幹細胞の未分化性維持機構の解析」
○ 安部 友涼(薬学部5年, 生化学分野)
「バキュロウイルスタンパク質発現系によるノロウイルスタンパク質の作製と機能解析」
○ 三上 靖代(大学院薬食生命科学総合学府 博士前期課程1年, 生化学分野)
「老化脳に蓄積する希少シアル酸分子種はアミロイドの凝集を促進する」
後列:村上さん(左から1番目),狩野さん(左から5番目),安部さん(左から6番目)
前列:櫻井さん(左から1番目),三上さん(左から7番目)
右写真:伊藤(謙)さん