12月22日に静岡市内で開催された「第3回知財活用アイデアプレゼン大会in静岡」で、経営情報学部岩崎邦彦教授ゼミの2チームが優秀賞を受賞しました。
このコンテストは、大企業の保有する未活用特許を活用したビジネスプランを学生が提案するもので、県内の5大学(静岡大学、文化芸術大学、常葉大学、静岡産業大学、静岡県立大学)10チームが出場しました。
最優秀賞は静岡文化芸術大学のチーム、優秀賞の2枠は静岡県立大学が独占となりました。3月に東京で開催される全国大会に、本学チームの少なくとも一方が出場する予定です。
このコンテストは、大企業の保有する未活用特許を活用したビジネスプランを学生が提案するもので、県内の5大学(静岡大学、文化芸術大学、常葉大学、静岡産業大学、静岡県立大学)10チームが出場しました。
最優秀賞は静岡文化芸術大学のチーム、優秀賞の2枠は静岡県立大学が独占となりました。3月に東京で開催される全国大会に、本学チームの少なくとも一方が出場する予定です。
<受賞チーム名と学生>
su-mo(岩崎ゼミ4年)
大槻 七海
鈴木 麻裕
宇田 菜美映
村山 友樹
(活用特許:視線検出技術)
柿とピーナッツ(岩崎ゼミ3年)
鷹野 仁美
溝口 篤志
八木 優歩
山田 しおり
(活用特許:印刷画面へのコード埋め込み技術)
大槻 七海
鈴木 麻裕
宇田 菜美映
村山 友樹
(活用特許:視線検出技術)
柿とピーナッツ(岩崎ゼミ3年)
鷹野 仁美
溝口 篤志
八木 優歩
山田 しおり
(活用特許:印刷画面へのコード埋め込み技術)
岩崎教授(前列左)とゼミ生たち
(2017年12月27日)