開催趣旨
習近平政権が発足してから、中国は「中華民族の偉大な復興」をスローガンの一つとして掲げ、「民族」によって、国内の少数民族のみならず、香港?台湾?マカオ、海外の中華系移民の人々も包摂しようとしています。かつて「中華」を媒介とする経済的?社会的ネットワークは、広域的に、臨機応変に国家を超えた緩いつながりを形成してきました。ところが近年、中国政府がこうした横のつながりを統制しようとする動きがみられるようになりました。他方で、少数民族の国際移動や海外の中華系の若者の動向からは、「中華」からの乖離がみられ、「中華アイデンティティ」の再考が必要となっています。
このような背景を踏まえ、本シンポジウムでは、民族、国家、地域、宗教、ネットワーク等の視点から、現代の実体としての「中華世界」について検討します。そして、決して無関係ではない日本の「中華世界」への向き合い方について考えます。
このような背景を踏まえ、本シンポジウムでは、民族、国家、地域、宗教、ネットワーク等の視点から、現代の実体としての「中華世界」について検討します。そして、決して無関係ではない日本の「中華世界」への向き合い方について考えます。
開催概要
日時
2019年7月14日(日曜日) 13時00分~16時00分(開場12時30分)
会場
静岡県男女共同参画センター あざれあ 2階大会議室(静岡市駿河区馬渕1丁目17-1)
参加料
無料
どなたでもご参加いただけます。
どなたでもご参加いただけます。
定員
100名(先着順)
本シンポジウムの詳細、お申し込み方法はグローバル地域センターのウェブサイトをご覧ください。