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広域ヨーロッパ研究センター講演会「ヨーロッパの歴史認識を考える」


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ヨーロッパの歴史認識を考える連続講演会

大学院国際関係学研究科附属 広域ヨーロッパ研究センターでは、フランスとドイツから著名な研究者2人をお招きして、10月24日と29日に連続講演会を実施します。
アンリ?ルソー教授は、フランス現代史研究所の元所長で、現代史研究の第一人者です。ファルク?ピンゲル教授は、世界中の歴史和解問題に取り組んでいることで有名なドイツのゲオルク?エッカート国際教科書研究所の元副所長です。
いずれも通訳付きで、予約は不要です。


テレビドラマ『フランスの村*』が描く第二次世界大戦期のフランス

講師:アンリ?ルソー教授(フランス国立科学研究センター)

■日時
2018年10月24日(水曜日) 16時20分~17時50分

■会場
草薙キャンパス 国際関係学部棟3階 3317講義室
※駐車場のご用意はありませんので、公共の交通機関をご利用ください

『フランスの村』は日本未公開ですので、10月17日(水曜日)16時20分~17時50分に、3317講義室で日本語解説付き事前上映会を開催します。

ちらし

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戦争博物館で比較するヨーロッパと東アジア

講師:ファルク?ピンゲル教授(ゲオルク?エッカート国際教科書研究所)

■日時
2018年10月29日(月曜日) 16時20分~17時50分

■会場
草薙キャンパス 国際関係学部棟3階 3316講義室
※駐車場のご用意はありませんので、公共の交通機関をご利用ください

ちらし

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お問い合わせ

国際関係学部 剣持久木 
E-mail: hisaki@u-shizuoka-ken.ac.jp

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